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2019.08.23ダイエット

40代女性はダイエットが難しい?!痩せにくい身体に試してほしいダイエット方法

40代女性はダイエットが難しい?!痩せにくい身体に試してほしいダイエット方法

40代の女性は体型による悩みを抱える方が多くなってきます。今までと変わらず同じような生活水準を保っているのに、なぜか太ってしまう。あるいは、ダイエットをしているのに、全然効果を実感できない。実は、40代の女性には、ダイエットができにくくなる理由がいくつもあるのです。そのため、今までと同じ生活をしていたのでは、体型が崩れてしまうのです。この記事では、40代女性がダイエットをするために何が効果的なのかを解説していきます。

40代女性はダイエットがしにくい年代!

40代女性はダイエットがしにくい年代です。その理由は大きく分けて、2つあります。1つは、女性ホルモンが急激に低下することです。女性は20代頃までにホルモンバランスが安定してきて、妊娠や出産のための準備を始めます。体調や精神面が安定しやすいので、ダイエットも比較的しやすい年代です。しかし、30代前半のピークを過ぎると、女性ホルモンが減少して痩せやすくなってしまうのです。

2つ目は、筋肉量が少しずつ低下して代謝が悪くなること。エネルギー代謝が悪くなって消費エネルギー量が低下している一方、それに気づかず食事の量は今までと変わりなく食べてしまいます。そのため、消費エネルギー量が減っているのに摂取エネルギーは若い頃と変わりないので、必然的に脂肪がついてしまうのです。

次の項目から具体的に解説していきます。

女性ホルモンの減少

女性ホルモンの減少はダイエットに大きな影響を与えます。女性ホルモンには、エストロゲンとプロゲステロンの2種類があります。この内、エストロゲンは痩せるホルモンといわれています。その理由は、エストロゲンの分泌が増えると心身ともに調子がよくなることに加えて、満腹中枢を刺激して食欲を抑えたり脂肪代謝をよくする働きがあったりするためです。

つまり、エストロゲンの分泌が増える排卵期前後にダイエットをすると、高い効果が期待できます。しかし、40代になると女性ホルモンの分泌が減ってくるので、女性ホルモンの恩恵を最大限受けられなくなるのです。40代は女性ホルモンの減少を感じやすい時期ですので、余計にダイエットがしにくいと感じてしまうのです。

食事で女性ホルモンをサポートできる

食事で女性ホルモンをサポートできる

40代になって閉経が近づくにつれて、女性ホルモンの減少が進むのは止められません。しかし、食事の摂り方を工夫すると、ある程度は女性ホルモンによる身体への影響を抑えることができるのです。

痩せるホルモンであるエストロゲンは40代前後で減少し始めますが、その影響を減らしたいのであれば「大豆」を積極的に食べることをおすすめします。大豆に含まれている大豆イソフラボンはエストロゲンに似た化学構造を持っているので、不足したエストロゲンを補ってくれる効果が期待できるのです。

つまり、40代になってダイエットが思うように進まないと感じている方は、大豆イソフラボンを含んだ食品を積極的に摂取することをおすすめします。「それでダイエットができる」とはいえませんが、ダイエットにはよい影響を与えることができます。

基礎代謝が低下する

40代でダイエットが難しくなるのは、基礎代謝が低下することも挙げられます。基礎代謝とは呼吸や血液の循環など生命を維持するために使われるエネルギー代謝のことで、毎日必ず消費されるエネルギーのことです。つまり、基礎代謝量が多ければ、消費されるカロリーの量も自然と多くなるので、ダイエットがしやすくなるのです。

40代は基礎代謝量が下り坂になってどんどん下がっていくので、太りやすく痩せにくい体質に変わっていくのです。さらに、スポーツ庁の「スポーツを通じた女性の活躍促進のための現状把握調査の概要」によると、女性は男性に比べて3%程度運動をしない傾向にあります。その中でも、40代女性はすべての年代の中で最も運動をしない結果となっているのです。つまり、毎日消費されるエネルギーが減少しているのに加えて、運動による上積みもないので、余計にダイエットができないといえるのです。

筋トレで筋肉量をつけると体型が維持しやすい

ダイエットや体型を維持するためには、筋トレで筋肉量を増やすことが効果的です。そのため、40代女性は定期的に筋トレをすることをおすすめします。スポーツ庁が実施した調査によると、40代女性が運動をしない理由として挙げられるのが、家事や育児が忙しくて運動をする時間を確保できないことが挙げられています。つまり、40代女性は運動をするためのまとまった時間が作れないので、余計に短期間で運動ができる筋トレがダイエットに有効なのです。

筋トレによって筋肉がつくと、基礎代謝がアップします。筋肉には熱を算出するためにエネルギーを消費する性質があるので、筋肉をつければダイエットがしやすくなるのです。腕立て伏せやスクワットだけなら数分あれば筋肉維持に有効な筋トレができるので、試みてください。

食事の量は増えていないのに太る!?

食事の量は増えていないのに太る!?

40代女性はここまで説明してきた通り、女性ホルモンの低下や基礎代謝の低下などダイエットをするのに不利な状況がいくつも進行しているのです。そのため、食事の量が増えていないのにも関わらず、ダイエットができないどころか肥満が進んでしまうのです。

そのため、運動の時間がない40代女性は、特に食事面に気をつけることをおすすめします。例えば、低脂質で高タンパク質の食事をすることで、脂肪になってしまう栄養素を減らしながら、たんぱく質という筋肉に変わる栄養素を増やせます。また、食事の前半はしっかりと野菜を食べることもおすすめです。食物繊維のある野菜を食べることで、お腹が膨れやすくなって食べ過ぎになるリスクを自然と減らせます。

おやつやお酒はルールを決める

通常ダイエットの食事では、朝昼夜の3食の食事にばかり気にしてしまいがちです。しかし、おやつやお酒にルールを設けない方がダイエットの妨げになることが多々あります。おやつをダラダラと際限なく食べてしまっていては、いくらカロリー制限の食事をしていたとしても効果が期待できなくなってしまいます。

また、お酒も要注意です。お酒の種類にもよりますがお酒自体に高い糖質が入っているので、お酒だけで糖質をオーバーしてしまうこともあります。さらに、お酒といえばおつまみです。おつまみは塩分が高かったり油で揚げていたりして、ダイエットに向かない料理ばかりです。ダイエットをするなら、おやつやお酒にルールを定めることが必要といえます。

気が付いたときにダイエットを始めましょう

40代に近づくとダイエットがかなり難しい状況になっていきます。そのため、もう40代は遅いと感じるかもしれません。しかし、気が付いたときにすぐにダイエットをすることで、以前の身体に戻すことは可能です。

40代になると女性ホルモンが乱れだしますが、大豆を食べることで減少していく女性ホルモンをサポートできます。また、基礎代謝も筋トレをすることで維持させることができます。決して40代になったらダイエットができなくなるわけではないので、体型が気になったときに食事や運動に気をつけるようにしてください。そうすることで気持ちがダイエットに向くので、太らないための工夫ができるようになります。

まとめ

40代は急にダイエットが難しくなって、自分の体型に自信を失いがちです。しかし、事前に準備をすることで体型を維持しやすくなります。すでに体型が気になりだしている方でも、食事や運動に気をつけることで十分に昔の体型に戻すことができます。現状に不満がある方は悲観的になるのではなく、40代でもダイエットに励んでみてください。筋トレを行ったり食事を改めたりすることで、ダイエットの実感が得られるようになります。

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