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2019.07.19ダイエット

運動不足は喫煙並みの悪影響!?運動をして健康的にダイエット

運動不足は喫煙並みの悪影響!?運動をして健康的にダイエット

喫煙は身体に悪いことは昔からいわれています。タバコを吸い続けることでタバコに含まれている化学物質が身体を中から蝕んでいくのです。一方、運動不足も身体に悪いといわれていますが、重くとらえている方は多くありません。しかし、運動不足も続けることで知らないうちに身体をどんどん悪い方向に導いているです。この記事では、運動不足が健康やダイエットにどのような影響を与えるのかについて解説していきます。

運動不足は喫煙よりも身体に悪いといわれることも

運動不足は喫煙と同様かそれ以上に身体に悪いといわれているのです。タバコを吸っているとニコチンやタールといった有害物質が肺などの器官をガン化させてしまいます。一方、運動不足を続けていると、身体の筋肉は急速なスピードで低下していきます。「筋力の低下ぐらい」と軽く考えがちですが、さまざまな問題を引き起こすのです。

例えば、姿勢が悪くなったり疲れやすくなったり、生活習慣病になるリスクも高めたりするのです。生活習慣病とは生活習慣が元で起こる糖尿病や高血圧、脂質異常症、ガンなどを指します。どれも発症すると重篤な症状を引き起こすリスクが高いものばかりです。具体的に運動不足がどのようにして、身体を悪くしていくのか解説していきます。

筋力が低下する

運動不足でまずはじめに起こる症状が筋力の低下です。筋力が低下すると基礎代謝が悪くなっていきます。基礎代謝とは、呼吸や血液の循環など、生命維持に使われるエネルギーのことです。筋肉はそれ自体が多くのエネルギーを消費しているので、なくなることでエネルギー消費量が低下して肥満しやすくなるのです。

また、姿勢の維持も困難になります。身体はさまざまな筋肉によって支えられていますが、筋力が低下すると猫背などの悪い姿勢になってしまうのです。猫背になると血行が悪くなるので代謝低下の原因となります。また、血液がスムーズに循環しにくくなるので、冷え性や肩こりなどを引き起こしやすくなるのです。さらに、筋力の低下が進行すると運動が億劫になるので、筋力低下は加速していき病気になりやすく身体が作られていくのです。

疲れやすくなる

疲れやすくなる

運動によって落ちる筋力は目に見えている部分だけではなく、心筋も運動不足によって低下していきます。心筋の力が低下すると伸びたり縮んだりして血液を送るのにも支障をきたすようになるのです。すると、ちょっとしたことで息があがったり、疲れやすくなったりします。すると、何をするのにも億劫になるので、気持ちが後ろ向きになってうつ病を発症しやすくなるのです。

また、運動不足は自律神経を乱す要因でもあります。自律神経とは、内臓や血管を動かして身体の機能をコントロールしている神経です。また、緊張やリラックスするのも自律神経の影響ですので、精神面に悪影響を与えます。運動不足がすべてうつ病になるわけではありませんが、疲れやすくなったり神経を乱すことでうつ病を引き起こすリスクを高めたりしてしまうのです。

生活習慣が自然と乱れていく

若いころはまだ筋力が維持できているので、夜になると寝つくことができます。しかし、運動不足の生活を続けて加齢すると、生活習慣が乱れやすくなってしまうのです。若くても年を重ねていても、1日のうち生活するために頭は使います。しかし、運動をしていないと、頭は疲れているが身体が疲れていないという現象が引き起こります。すると次第に寝つきが悪くなって生活習慣が乱れていくのです。それなら遅くまで寝たり寝だめをしたりしたらいいと考えがちです。

しかし、それではホルモンバランスが崩れて身体を壊しやすくなります。生活習慣が乱れた生活はストレスが溜まりやすくなるので、身体の機能が徐々に低下して抵抗力が落ちて病気になりやすくなるのです。

生活習慣病にもかかりやすくなる

生活習慣病には、運動不足を続けているとなりやすくなるのです。運動不足によって筋力が低下すると代謝が下がって消費エネルギーが低下していきます。一方で、基礎代謝が低下してもそれに合わせて食事の量を減らす方はそれほどいらっしゃいません。つまり、肥満体型になりやすくなるのです。肥満になると、生活習慣病の糖尿病や高血圧、動脈硬化を発症しやすくなるのです。

また、上記でも説明しましたが、うつ病にかかりやすくなります。精神的にダメージを抱えやすくなるので、ストレスが溜まりやすくなります。ストレスも不眠症を引き起こしたり内臓の機能を低下させたりして生活習慣病を誘発するようになるのです。運動が大切とわかっていても、面倒でどうしても実行しにくいものです。しかし、生活習慣病を引き起こして重篤な病気になるので、発症する前に運動不足を解消する工夫が必要といえます。

少しの運動をするだけで身体の機能が整う

少しの運動をするだけで身体の機能が整う

運動不足が大切であるとわかっても、時間が作れないと感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。しかし、運動のためにわざわざたくさんの時間を作る必要はありません。少しの運動でも十分に健康維持に有効であると考えられているのです。

少しでも運動をすると、脳へ流れる血液量が増えるので脳が活発化します。それだけでも前向きな気持ちになり、仕事などの用事もはかどってストレス解消になるのです。さらに、セロトニンという精神を安定させる物質の分泌も増えるので、うつ病の予防にもなるのです。もちろん、運動によって血行が促進されれば細胞にしっかりと栄養が供給されるようになるので、身体の機能が整うようにもなります。

ダイエット効果も高められる

運動不足は肥満を加速させると説明してきましたが、一方少しでも運動をするとダイエット効果を高められるのです。例えば、ウォーキングを1日20分以上すれば脂肪が燃焼されるので、余計な肉を落とすことができます。また、毎日数分でも筋トレをして筋肉をつけると基礎代謝がアップするので、1日の消費エネルギーがアップして痩せやすい体質になるのです。さらに、筋力をつけて姿勢がキレイになると頭の上から足の先までの連携がよくなるので、代謝がアップしてダイエットに有効ともいえます。

ちなみに、運動をすると血行がよくなるので、全身の細胞が活発化して消費エネルギーが増えることも考えられます。つまり、運動不足を解消すると運動によってカロリーを消費するだけでなく、基礎代謝がアップすることによってダイエットがしやすくなるのです。

まずは20分の有酸素運動を週に2回を目標に

運動不足の解消というと、かなりの心構えと準備が必要と考える方がいらっしゃいます。しかし、健康を維持するためなら、少しの運動でいいのです。その量はズバリ、20~30分の有酸素運動を週に2~3回です。

有酸素運動とは、ウォーキングやサイクリングなど運動が苦手な方でもできる運動です。週に2回20分運動をするだけならできると感じる方も多いのではないでしょうか。この運動をすることで、筋力の維持ができて運動による爽快感からストレスが溜まりにくくなります。さらに、夜も眠れて生活習慣が整うので、生活習慣病にもなりにくくなるのです。週に2回、20分のウォーキングから始めてみてはいかがでしょうか。

まとめ

運動不足はあまり重大に考えないですが、決して放置しておいてよいものではありません。肉体的・精神的に大きな悪影響を与える要因になるのです。しかし、運動不足を解消するには、週に2回20分の有酸素運動でよいのです。続けていると自然と習慣化して運動に負担を感じなくなるので、はじめは面倒でも1ヶ月は続けて見るようにしましょう。

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